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揚琴、オカリナ & インディアンフルート奏者がつづるいろいろばなし。
音楽、田舎暮らし、自然・環境、時事、ほかいろいろ。
どうぞ、ごゆっくり。
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野生化稲たちのための独創的田植えにつづいて、苗代の苗の田植えをせねばならない。
手塩にかけて育てた苗たちを一生を送る地に移してやる。
日照り続きでカラカラ、カチカチの田んぼに移すのは過酷すぎる。
せめてしっとりと湿った田んぼに移してやりたい。
これまで毎日ピーカン照り続きの空をにらんで、ひたすら雨を待つしかなかった。
で、きのう、待望の雨はいつの間にかおだやかに落ちてきていた。

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てなことを言ってるうちに、きのうはいよいよ本格的な雨が降った。
田んぼは午後には満水状態となり、水の世界となった田んぼに屹立する野生化稲たちは一段と輝きを増して見えた。
草陰に隠れていたカエルたちは飛び出して、一斉に田んぼ全域に広り歌い踊った。
さて、前便は野生化稲が所狭しと伸び広がった田んぼで田植えをどーする?という噺だったが、つづきは雨が降る前の一昨日にさかのぼらねばねばならない。
独創的田植えが始まった一昨日に。

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独創的と言っても、艱難辛苦の末に閃いたとは限らないし、必ずしも画期的とは言えないこともある。
きょうから始めた田植えが、まさにそう。
成り行きに従っただけの行為が、結果的に独創的になったにすぎない。
それはともかく、世にも珍しい田植えの模様をリポートいたしまする。
誰のためにともなくするリポートだけど、記録すべき内容だと考える根拠あってのことでもあったり。

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「人生の99%は幻で後の1%に意味がある。信心をし、祭を行ない、歌い、踊ることが人生の意味」
これは「#810 祭とは」で紹介した、京都の祇園祭山鉾連合会の元会長さんの言葉だ。
京都の町衆が長い年月守り続けて来た祇園祭の心髄だと言える。
この数日来、二度もこの言葉を人に紹介する機会があった。
ワタシはこの成り行きを、ワタシ自身がこの言葉を再び胸に刻み直すべき時に来ているということなのだと受け止めている。

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稗(ヒエ)は田んぼに生える雑草で、穂を出すまでは稲と酷似する。
この田んぼの稗は、主に田犬稗(タイヌビエ)のことで、昔の人が栽培して食べた稗とは違って食べられない。
長年田んぼをやっている人でも、稲と稗を見分けられない人は多い。
が、マイ田んぼにおいて、緊急に稲と稗を見分ける必要に迫られた。
最悪と言っていいほどの昨今の渇水状態のせいなのだ。

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1992年頃だっただろうか、このリコーダー・アンサンブルの演奏を知人にもらったカセットテープで聴いてぶっ飛んでしまった。
ヨーロッパの古楽をこんなにダイナミックに、ドライブ感あふれる演奏に仕立て上げるとは。
87年の演奏と書かれている。

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先日のマイオカリナ的生徒さんたち「オカリナ倶楽部・夢見るガチョウ」の発表会で、数少ない男性生徒さんたちによる「男はつらいよ」の演奏・扮装のパフォーマンスがあった。
男子生徒さんたちの、女子優位のオカリナ界ゆえの苦難の日々を表現しようという試みだったという。
大ウケに終わってそれはよかったが、その後日談を。
この件がきっかけで、思いがけず日本のオカリナの知られざる歴史にふれてしまったというお噺。

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谷卯木のピンク色の花が色あせ始め、入れ替わりに卯の花の真白いつぼみが今にも開きそうになってきた去る青天の日曜日、マイ・オカリナ的生徒さんたちの発表会が無事終わってそれはよかった。
今年のこの「山の音楽会」夏の部の会場は、昨年ワタシが膝を傷めて入院した病院の目前にあった。
なんだか生徒さん一同でお見舞いに来てもらった気分だった。
そのせいか、いつも司会を勤めるセンセイことワタシだが、今回はいつもより饒舌だったやもしれぬ。
完全復活、疲れ知らずのセンセイの図であった。
で、今頃どっと疲れて来たわい。

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今朝は里芋を植えた。
穴掘りが好きな人向きの作物だ。
ワタシは6個で堪能したよ。

こんな風に穴を掘ってまんなかに種芋を置き・・・


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4月23日に蒔いた種籾は、その後5月13日まで沈黙したままだった。
普通、種を蒔いて三週間芽が出なければあきらめる。
で、あきらめたワタシ。
いやさ、大自然の大いなる振る舞いに敬意を表しつつ粛々と転進するのだと自分に言い聞かせ、取り置いた別種の籾に一縷の望みを託し、籾の蒔き直しの準備をした(水で選別した籾を一晩水に浸した)。
が、が、が、蒔き直すべく苗代へ向かった今朝、籾を蒔いた土に被せた藁をそっとめくってオドロイタ。
たくさんの稲の苗が顔を出しているではないか。

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つれづれなるままに自然農見習いする日々。

夕方、昨年荒れ地に拓いたタマネギ畑と、今年から隣のおばさんに貸していただいている畑のタマネギの手入れをした。
後者は、おばさんが昨年植えたまま放っていたタマネギだ。
畝と周辺に伸びた草を刈って、まだ小さいタマネギの周囲に敷く。
タマネギが草に負けないようにするためだけではない。
土の表面を草で被い、保水し、紫外線から土中の環境を守るためだ。

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米作りは「苗半作」と言われる。
米の出来具合の半分は苗の出来の良し悪しで決まるとの意味だ。
2013年4月23日、苗代に籾播きをした。
が、今年は気合いはそこそこに、穏やかでおおらかな心持ちを心がけて取り組んでいる。
天地のおおらかさ、力強さに身も心も委ねたい。
そんな思いがますます募る日々の中での苗代作りであり籾播きであった。
以下、誰のためにともなくつづるその記録でありまする。

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「兵庫県南部地震 物故衆生追悼の集い」

2013年1月16日(水)
法然院にて(京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町30番地 TEL: 075-771-2420)

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さきほど、こんな写真とコメントがツイッターに投稿された。

https://twitter.com/ReTweetsokuho/status/285362101738942464
(↑ リンク張れてません。このURLをコピペして飛んでください)

あるお寺が、苦情が多いので除夜の鐘をとりやめると。
お寺の「世の移り変わりにともない」という言葉から、そこはかとなく寂しさと無常観、それに無力感が伺える。
一方この事件は、騒音に対する受忍限度の他に、多数派の横暴、信仰の強要といった問題をはらみかねない。
詳しい事情はわからないが、いろいろ想像しつつこの問題を考えてみた。

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インディアンフルート・ライブ:
11/26(月)2:15 pm、法然院
演奏/友枝良平
 第四回「悲願会」(被災地の復興に関わる決意を表し、各々が今後の生き方や社会のしくみ作りについて考える一週間)の初日です。法然院(京都市左京区鹿ヶ谷)http://bit.ly/V31jOL

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おしらせ
ライブ情報はホームページをご覧下さい。2017年5月14日に更新されました。
お問合せもホームページからしていただけます。
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管理人について

HN:
巴だ リョウヘイ
性別:
非公開
職業:
揚琴・笛演奏屋 オカリナのセンセイ
趣味:
ほしい。
自己紹介:
 
演奏活動歴/揚琴、27年。オカリナ、16年。
活動範囲/全国の都心から山間地まで。
演奏場所/ホールからお座敷まで。オカリナは野外歓迎。
演奏目的/オープニングセレモニーから追悼演奏まで。
演奏形態/独奏から異業種間共演まで。
所属事務所/Magnolia Music(自分的オフィス)

コンタクト方法/上記のホームページ(HP)の「Contact」のページからどうぞ。

特 技/晴れ男であること。

オカリナ倶楽部 “夢見るガチョウ” 主宰。

京都府下農村在住。
雨乞い師見習い。
自然農見習い。
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