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揚琴、オカリナ & インディアンフルート奏者がつづるいろいろばなし。
音楽、田舎暮らし、自然・環境、時事、ほかいろいろ。
どうぞ、ごゆっくり。
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「でてこいランド」は、宿泊、バーベキュー、イベントなどなどに利用できる、バンガロー風のゲストハウスなのだ。
丹波の小さな森の中にある。
で、ここで今、こんなことをやってる。
福島などで放射能汚染に苦しむ子どもたちに「一時疎開」してもらおうという企画だ。
「びわこ☆1・2・3キャンプ」
7/28(日)~8/5(月)の会場がでてこいランドになった次第(急きょ変更となった)。

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トウモロコシがカラスに喰われた。
5本のうち、いちばん大きく美味そうに育っていた一本だ。
で、喰い残しがたった二粒だけ残っていたので、その場でかじってみた。
うままままままままっっっ。
こんなに甘くてうまいトウモロコシがかつて存在したであらふか、いや、していないっ。
カラス、殺す。
・・・主よ、赦し給え、無慈悲な言葉で主の御世を穢してしまいました・・・。
懺悔に続き、その場に腰を下ろした。
そのときは、多忙だったこの半月ばかりの日々を駆け抜けてようやく腰を下ろした気分だった。

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今のマイ田んぼでいちばん大きな株は、たぶんこれ。


3、4本の野生化稲が一体化してこのような立派な姿になった。
その辺の田んぼではあまり見かけない威容だ。

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自然農見習いとして田んぼや畑を始めてから今日まで、何度も何度も何度も「しまったーっ」と叫ぶ場面があった。
で、そのような事態の予感がした時点で、迷わず直ちに手を打つべしというのが、多くの失敗から得た教訓だ。
が、打つ手は賭けであることが多い。
自然農にマニュアルはない。
「その場その時に応じて最善の答を出す」ことが自然農の真髄だからだ。
よって、自分で観察し、考え、少ない経験と知識と直観を頼りに自分で答を出し、自分で決断し実行するしかないという意味で、すべての営為が賭けなのだ。そういえば楽器の演奏、練習もそうだな。
さて、きょうもまた「しまったーっ」の予感ありという噺。

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とても暑かった土曜の夜、京都のまん真ん中のとある立派なホテルで開かれたロビーコンサートで揚琴の演奏を終えての帰り道。
四条寺町界隈で幼なじみがやってるうどん屋に着いた。
久しぶりにここの日本一の冷麺を食べて帰るという決意は、この仕事が決まった日から揺るがないのだ。
が、が、が、閉まっている!
裏口へ回って声をかけ、店のにいさんと幼なじみをつかまえた。
最近営業終了時刻が早くなったとのことだった。
がっかり。
はらへった。
傷心の足取りのままで寺町通りへ出た。
若者の店ばっかりや。
と、目に飛び込んできた「そば」の看板。
気が付けば小さな引き戸を開け、吸い込まれるように中に入っていた。

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6月30日、田植えが終わった。
とは言え、田んぼで今いちばん大きな苗はすでに葉先を伸ばすと地上60㎝にまで伸びている。
もはや苗じゃないな。
「#861 独創的田植え 1」から何度か書いてきた野生化稲だ。
苗代育ちの苗はと言えば、最後に植えた苗はいまだ20㎝前後。
田植えを始めたのが6月19日。
たった11日で40㎝もの差がつくはずはない。
では、この差はなぜ生じたのか。

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一般的なオカリナでいちばん小さな管はソプラノC管だ。
ピッコロC管やソプラニーノとも呼ばれる。
ワタシの周囲では、親しみを込めてチビCと呼ぶ人が多い。
小さいのに手に余る、可愛らしいが手に負えない子、という愛憎相半ばする親近感。
が、ワタシも愛してます。
で、おとといはチビCが大活躍してくれたというお噺。

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オカリナコンサートのおしらせ

2013年6月29日(土)
福知山市芦田均記念館にて

第一部 講演会「芦田均と中道政治」
 講 師:竹中佳彦氏(筑波大学大学院教授)
 2:00〜3:30pm

第二部 オカリナ演奏会
 演奏者:Ryohei T.
 3:40〜4:40pm

 入場無料

 主 催:芦田均元首相顕彰会

福知山市芦田均記念館
京都府福知山市字宮36 電話 0773-27-9445
※ JR山陰線福知山駅より10㎞、車で15分(バスはありません)
  舞鶴若狭自動車道福知山インターより6分


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野生化稲たちのための独創的田植えにつづいて、苗代の苗の田植えをせねばならない。
手塩にかけて育てた苗たちを一生を送る地に移してやる。
日照り続きでカラカラ、カチカチの田んぼに移すのは過酷すぎる。
せめてしっとりと湿った田んぼに移してやりたい。
これまで毎日ピーカン照り続きの空をにらんで、ひたすら雨を待つしかなかった。
で、きのう、待望の雨はいつの間にかおだやかに落ちてきていた。

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てなことを言ってるうちに、きのうはいよいよ本格的な雨が降った。
田んぼは午後には満水状態となり、水の世界となった田んぼに屹立する野生化稲たちは一段と輝きを増して見えた。
草陰に隠れていたカエルたちは飛び出して、一斉に田んぼ全域に広り歌い踊った。
さて、前便は野生化稲が所狭しと伸び広がった田んぼで田植えをどーする?という噺だったが、つづきは雨が降る前の一昨日にさかのぼらねばねばならない。
独創的田植えが始まった一昨日に。

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独創的と言っても、艱難辛苦の末に閃いたとは限らないし、必ずしも画期的とは言えないこともある。
きょうから始めた田植えが、まさにそう。
成り行きに従っただけの行為が、結果的に独創的になったにすぎない。
それはともかく、世にも珍しい田植えの模様をリポートいたしまする。
誰のためにともなくするリポートだけど、記録すべき内容だと考える根拠あってのことでもあったり。

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「人生の99%は幻で後の1%に意味がある。信心をし、祭を行ない、歌い、踊ることが人生の意味」
これは「#810 祭とは」で紹介した、京都の祇園祭山鉾連合会の元会長さんの言葉だ。
京都の町衆が長い年月守り続けて来た祇園祭の心髄だと言える。
この数日来、二度もこの言葉を人に紹介する機会があった。
ワタシはこの成り行きを、ワタシ自身がこの言葉を再び胸に刻み直すべき時に来ているということなのだと受け止めている。

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稗(ヒエ)は田んぼに生える雑草で、穂を出すまでは稲と酷似する。
この田んぼの稗は、主に田犬稗(タイヌビエ)のことで、昔の人が栽培して食べた稗とは違って食べられない。
長年田んぼをやっている人でも、稲と稗を見分けられない人は多い。
が、マイ田んぼにおいて、緊急に稲と稗を見分ける必要に迫られた。
最悪と言っていいほどの昨今の渇水状態のせいなのだ。

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1992年頃だっただろうか、このリコーダー・アンサンブルの演奏を知人にもらったカセットテープで聴いてぶっ飛んでしまった。
ヨーロッパの古楽をこんなにダイナミックに、ドライブ感あふれる演奏に仕立て上げるとは。
87年の演奏と書かれている。

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先日のマイオカリナ的生徒さんたち「オカリナ倶楽部・夢見るガチョウ」の発表会で、数少ない男性生徒さんたちによる「男はつらいよ」の演奏・扮装のパフォーマンスがあった。
男子生徒さんたちの、女子優位のオカリナ界ゆえの苦難の日々を表現しようという試みだったという。
大ウケに終わってそれはよかったが、その後日談を。
この件がきっかけで、思いがけず日本のオカリナの知られざる歴史にふれてしまったというお噺。

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おしらせ
ライブ情報はホームページをご覧下さい。2017年12月28日に更新されました。
お問合せもホームページからしていただけます。
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管理人について

HN:
巴だ リョウヘイ
性別:
非公開
職業:
揚琴・笛演奏屋 オカリナのセンセイ
趣味:
ほしい。
自己紹介:
 
演奏活動歴/揚琴、27年。オカリナ、16年。
活動範囲/全国の都心から山間地まで。
演奏場所/ホールからお座敷まで。オカリナは野外歓迎。
演奏目的/オープニングセレモニーから追悼演奏まで。
演奏形態/独奏から異業種間共演まで。
所属事務所/Magnolia Music(自分的オフィス)

コンタクト方法/上記のホームページ(HP)の「Contact」のページからどうぞ。

特 技/晴れ男であること。

オカリナ倶楽部 “夢見るガチョウ” 主宰。

京都府下農村在住。
雨乞い師見習い。
自然農見習い。
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