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揚琴、オカリナ & インディアンフルート奏者がつづるいろいろばなし。
音楽、田舎暮らし、自然・環境、時事、ほかいろいろ。
どうぞ、ごゆっくり。
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前便では、オカリナ演奏の命は音色であり、それを得るために必要なことは全身で吹くことであること、オカリナ人の間でそれがほとんど実現されていないことを見てきた。
今便では、そのことを軸にして、オカリナと付き合う上で何が大切なのか、わたしたちはオカリナから何を得ることができるのかについてさらに考えてみたい。

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2月9日に開かれた第一回日本オカリナコンクールを聴いて、現在のこの国の腕自慢のオカリナ愛好家の演奏とはどのようなものであったかをまとめてみたいという気持ちになった。
その気持ちは、コンクールで感じたこと考えたことを通してオカリナ演奏にとって大切なものは何か、わたしたちオカリナ人はそれによって何を得るのかを改めて考えてみたいとの思いに変化していった。
今便と次便を通してそのすべてをお伝えするにはとても筆は及ばないけれど、マイ生徒さんたちにこの一文を捧げます。

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「第一回日本オカリナコンクール」の案内と告知のお願いが送られて来たのは、昨年夏だった。
マイ生徒さんの中には図らずも興味を持つ人もあるやもしれないので、取りあえず生徒さんたちに一斉に知らせた。
が、出ると声を上げるグループはなかった。
その理由は様々だろうし詮索しなかったけれど、実は内心ほっとしたものだ。
が、十二月になって、「事後報告ですみません、申し込みました」というグループが現われてこけた。

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鹿をなでた噺を。
日曜日の朝、近所のおじさんがちょっと興奮気味の声で訪れた。
「鹿があんたのとこの鹿除けネットにからまっとるので役場に電話した。もうすぐ猟師が来る」
雄鹿が角をネットにからませて動けなくなることはよくある。
で、その鹿に近づいた人が角で突かれて亡くなる事故が、ウチの町でもあった。
よって、素人は鹿に近づくべからず。
が、とにかく様子を見に行かねば。

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写真とは不思議なものだ。
ふだん何気なく見流している諸々も、写真という一枚のフレームに収めると、ときにはまったく違うものに見えてくる。
まるで、異次元を見通せる新しい目を手に入れたかのようにさえ思えてくる。
そこでは諸々の存在が、君が住んでいるこの世界はこんなに素晴らしいんだと語りかけてくる。

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レッスンの合間にときどきランチを持って訪れる公園がある。
近頃、あるおじさんとよく出会う。
高台にある公園にどこからか登ってきて、ふくよかな御身をゆすって体操をする。
体操は締めが決まっている。
石造りの大きな用具入れの裏側にゆったりと回り込み、杖を置き、用具入れに向かって左右の手で交互に「鉄砲」を放つ。

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きのうから本年のレッスンが始まった。
いきなり、きのうときょうで4グループの皆々様に揉んでいただいた。
大半のマイ・オカリナの生徒さんたちの胸にあるものは、ただオカリナを上手に吹きたい、好きな曲を吹きたいという願望に留まらない。
オカリナを通して何かを一途に求めている。
一途さは素敵だ。
その一途さが、ワタシをヒートアップさせ、いずれは聴く人の胸を打つ。
新年早々多謝。

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あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年も「土から目線」を大切にしたいと思います。

元旦のお午前、通り雨が降りました。



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あさっての夜はいよいよ丹波琴滝で耐寒オカリナライブだ。
毎年出演させてもらっているのでマイ年中行事のひとつになってしまった。
その準備に追われつつ、合間を縫って先日の山の音楽会の総括的ブログも書いているところ。
どちらも楽しい作業だから、一日があっという間に過ぎてしまう。
あれもこれも楽しいことだらけだから、一年があっという間に過ぎてしまう。
一生もあっという間に過ぎてしまうのだらふな。

で、前便のつづき。
山の音楽会は田舎と街の統合的イベントであるや否や、という問いが浮上してきたように思う。

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三日前はオカリナのマイ生徒さんたちの発表会だった。
二日前もオカリナのマイ生徒さんたちの発表会だった。
きのうもオカリナのマイ生徒さんたちの発表会のような気がして朝早く目が覚めた。
きょうはようやく我に返ってやっとぐっすり眠れた。
毎日が発表会だったらどうしよう。
年中師走だ、あっと言う間にしわしわだ。

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夕べは澄み切った空気の中で満天の星と月が煌煌と輝き、一気に冷え込んだ。
そして今朝は、いよいよ初霜が降りた。


冬がそこまでやって来ている。
冬の入口に立った朝に思うこと、いろいろ有りや無しや。

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麦を播いたその上に、半月前までその場で育っていた稲のワラを振り撒いた。
こうして、稲ワラはいずれ麦の糧となり、夏には麦ワラは稲の糧となり、田んぼの中で命が巡ってゆく。
そのことを思ってワラを撒くとき、どうしようもなく高揚する。
刈ったワラや籾殻や糠や草をその場に振り撒く。
ただそれだけのことが、胸を弾ませ、心を温める。
それは、この大いなる命の巡りの中に自分自身が参入し、生かし生かされているという実感ゆえなのだ。


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ある日、午前中のオカリナのレッスンが終わり、いつもの池のほとりを散歩してたときのこと。
前方の岸辺に動くものあり。
とっさに足を止めると、生い茂った草の向こう側にじっと静止している大きなアオサギの威容が眼に飛び込んできた。
距離約7m。
瞬時に木に化け、肩からたすきに掛けていたカメラを静かに取り出し、スイッチを入れた。。

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九月初め、十一年間付き合ったデジカメが引退した。
突然シャッターが閉じなくなって、戸外での撮影ができなくなってしまったのだ。
てなわけで、新しいデジカメを使い始めてはや一週間。

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無限の表現世界への扉を開く鍵。
実はその鍵は、世界の果てまで探しに行っても決して見つけることは出来ない。
なぜなら、その鍵はすでに誰もの心の中にあるからだ。
今便では、それを見いだすための具体的なアプローチを紹介したい。

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おしらせ
ライブ情報はホームページをご覧下さい。2017年5月14日に更新されました。
お問合せもホームページからしていただけます。
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管理人について

HN:
巴だ リョウヘイ
性別:
非公開
職業:
揚琴・笛演奏屋 オカリナのセンセイ
趣味:
ほしい。
自己紹介:
 
演奏活動歴/揚琴、27年。オカリナ、16年。
活動範囲/全国の都心から山間地まで。
演奏場所/ホールからお座敷まで。オカリナは野外歓迎。
演奏目的/オープニングセレモニーから追悼演奏まで。
演奏形態/独奏から異業種間共演まで。
所属事務所/Magnolia Music(自分的オフィス)

コンタクト方法/上記のホームページ(HP)の「Contact」のページからどうぞ。

特 技/晴れ男であること。

オカリナ倶楽部 “夢見るガチョウ” 主宰。

京都府下農村在住。
雨乞い師見習い。
自然農見習い。
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