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揚琴、オカリナ & インディアンフルート奏者がつづるいろいろばなし。
音楽、田舎暮らし、自然・環境、時事、ほかいろいろ。
どうぞ、ごゆっくり。
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今年も苗代を作って種籾を播いた。
去年より五日早い。
蓮華が咲くのが早かったからそうした。


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朝、下の田んぼの用水路にバケツを洗いに行ったときのこと。
水路脇にしゃがんでばしゃばしゃと水音を立て始めると、3mほど離れた道端で何か大きなものが飛び立った。
茶色い羽で覆われたその鳥を見て、近頃近くにファミリーで住み着いている山鳥かと思った。
と、その鳥は飛び去らず、その辺りに張りめぐらされている鹿除けネットにつかまった。
あろうことか、まくれ上がったネットの下辺に、逆さになってぶら下がっている。
コウモリじゃあるまいしとつぶやきつつよく見ると、振り返ったのは丸い顔に小さく黄色いくちばし。
なんとフクロウではないか。

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ブラボー(Bravo)は、「賞賛•喝采(かっさい)•歓呼などの叫び声。」(デジタル大辞泉)だ。
クラシックのコンサートで曲の終わりによく聞かれる。
「すごいぞぉ」「すばらしいっ」「かんどうした」等々の思いを演奏者に届けるかけ声というわけだ。
オカリナと同じくイタリア語だそうだ。
素晴らしいコンサートでは、この声が会場一杯に飛び交うこともある。
この価値あるブラボーの声を、先日の山の音楽会の大合奏の際にいただいた。

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SG 管の高音が割れる、かすれるという話題になったのはきょうの某レッスンで。
それは吹き方に問題があるのだと、持ち主がそう言った。
どんな問題がある可能性があるのかを逐一説明したのはセンセイ。
が、説明に沿って吹き方をチェックしてもなかなか直らない。
では楽器に問題があるのかもしれん、このように、と自分のSG管を取り出したセンセイ。
それは、いつの頃からか最高音のファが割れてうまく鳴らなくなったシロモノだった。

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「素麺チャンプルー・秋編」の作り方の一例。メモ代わりに。

材 料(二人分):

 素麺 二把
 ゴーヤー 中一本
 モロヘイヤ ざる一杯
 ミョウガ 5本
 チリメンジャコ 一つかみ
 ケンニプ(エゴマの葉のニンニク醤油漬け)一枚
 レモンバーム 数枚
 米油 大さじ2杯~
 塩、胡椒、醤油 各適宜

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オカリナフェスティバル in 神戸 2015 関連記事、その三。
マイ生徒さん編。
出場四組のグループそれぞれに筋書きのないドラマがあった。
それらは、出場していない多くのグループのドラマの象徴でもある。
ドラマはふだんは日常の影に隠れている。
隠れたドラマが可視化されるひとつの機会が、みなさんの目標となっている発表会やイベントでの演奏だ。
が、可視化されるものは、あくまでドラマの一部に過ぎない。
つまり、わずかな時間の本番演奏へ至るまでの長い道のり、そしてそこから始まる道程すべてがドラマなのだ。
このことをふまえつつ本番演奏に接することで、舞台に立っている演奏者の心の微細な動きにまで思いは及ぶようになるように思う。

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いったい、オカリナフェスティバル in 神戸の大舞台にたった一人で上がってオカリナを吹こうという方の心臓の構造は、ふつうのオカリナ人とは違っているのだらふか。
それとも、心臓の材質自体が異なっているのだらふか。
あるいは、何かが生えているだけなのだらふか。
いずれにしてもこの「独奏仕様的心臓」の発動性能には、加齢はまったく関係なさそうなのだ。

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八月三十日、全国でも最大規模のオカリナの祭典で今年で十五回目となる「オカリナフェスティバル in 神戸 2015」が終わった。
今年はわたしの生徒さんのグループからは抽選で通った四組が、二日間に分かれて出場し、燃える舞台、充実の一日を提供してくれた。
例年、主に生徒さんの演奏を聴きに行くのだが、もちろんそれ以外のみなさんの演奏も聴く。
そしてその年の演奏の全体的傾向から、現在のオカリナ愛好家のみなさんの練習と指導者の先生方の指導の方向性や、オカリナ人の音楽的指向などを把握することが、わたしに課せられた重要なミッションのひとつなのだ。
別に誰に頼まれたわけでもないんだけど。

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小学校二年生の頃の話。
トマトは野菜か果物か。
理科の時間だったと思うが、クラスがまっぷたつに割れて紛糾した。
ニヤニヤしながら黙って聞いていた先生が言った。
「みんな、きょう帰ったら家の人に聞いてこい」
わたしは野菜派だったが、近所の幼なじみまで果物だと言い張るので、なんだか自信がなくなっていた。

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お盆に帰ってくる魂を思うとき、この生態系全体にも思いを馳せる。
そしてその片隅で、恵みをいただき、密やかに、小さな暮らしを全うしたいと改めて願う。





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今便は、過去のふたつのエントリの続編となっている。

「ふるさとはいくつあってもいい。」
当ブログ #335「源流行 2」で書いた一言だ。
わたしのふるさとのひとつから仕事の依頼が入ったのは、去る五月のことだった。
毎冬1mを超える雪に覆われるその村に、わたしは揚琴を奏で音楽を作るための「生きた静寂」を求めて移り住み、十二回の冬を越した。
その地を離れて十年目の今年、電話をくださったかつてのわたしの大家さんは、当地のすたれている盆踊りと歌を復活させ後世に伝えるのだと力強くおっしゃった。
その大切なワークのお手伝いが、ご依頼の仕事の内容だった。
復活開催する盆踊りの場でその村ととなり村の歌の名手のおばあさんたちの歌を録音して記録してほしい、できればオカリナも吹いてほしい、と。
で、昨日8月8日がその日だった。

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猪はやはりふたたびやって来る。


今回の侵入箇所は 6/29 に侵入した所から約 30m 離れた場所、全て食われた里芋畑のすぐ横だ。
ここもやはり、以前鹿が何度も侵入した「けものみち」だ。
とにかく、これ以上野生動物の生態に詳しくなりたくないのだ。

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猪はある日突然やって来る。


この「猪囲い」のぶっ壊し方から察するに、わたしより力があるのは明らかだ。
てことは、体重 50kg 以上は優にある大物だということだな。

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田植えが始まったんだけど、その前に、ついこの間まで田んぼに居た麦のフォトストーリーを。

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種を播いたからといって必ず芽が出るわけではない。
芽が出たからといって必ず枝葉が伸び広がるわけでもない。
が、播いたつもりのない種がいつの間にか芽を出して、どんどん育っていくこともある。
オカリナ倶楽部・夢見るガチョウは、わたしにとってはそんなこぼれ種のような存在なのやもしれない。
もはや大樹に育った一粒の種、夢見るガチョウ。
で、樹木が重ねる年輪のような恒例の発表会「山の音楽会」が今期も終わった。
山音の年輪は、とうとう二十重となった。

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おしらせ
ライブ情報はホームページをご覧下さい。2017年5月14日に更新されました。
お問合せもホームページからしていただけます。
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管理人について

HN:
巴だ リョウヘイ
性別:
非公開
職業:
揚琴・笛演奏屋 オカリナのセンセイ
趣味:
ほしい。
自己紹介:
 
演奏活動歴/揚琴、27年。オカリナ、16年。
活動範囲/全国の都心から山間地まで。
演奏場所/ホールからお座敷まで。オカリナは野外歓迎。
演奏目的/オープニングセレモニーから追悼演奏まで。
演奏形態/独奏から異業種間共演まで。
所属事務所/Magnolia Music(自分的オフィス)

コンタクト方法/上記のホームページ(HP)の「Contact」のページからどうぞ。

特 技/晴れ男であること。

オカリナ倶楽部 “夢見るガチョウ” 主宰。

京都府下農村在住。
雨乞い師見習い。
自然農見習い。
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