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揚琴、オカリナ & インディアンフルート奏者がつづるいろいろばなし。
音楽、田舎暮らし、自然・環境、時事、ほかいろいろ。
どうぞ、ごゆっくり。
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神戸のオカリナフェスティバルには毎回ゲスト奏者が招かれ、それはひとつの大きな見どころ・聴きどころとなっている。
さて、今年の二日目のゲスト奏者デュオ・セルリアンの千井さんがこの日最初の音を吹いた瞬間のことを、わたしは前便で「世界が変わった」と書いた。
では、千井さんのオカリナの一体何が世界を変えたのか?
それはすなわち、それまでの数時間に舞台に立った数十人のオカリナ愛好家の人たちとゲスト奏者は何が違っていたのか、という、毎年変わらぬ問いかけでもある。

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久しぶりに、オカリナを聴いて涙が出た。


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ウチの子がわたしを見つめている画だ。
この時わたしはこの子とどう向き合っていたのか、あるいは傍らで何かをしていたのかよく憶えていない。
が、これはこの子がご飯を待っている時でもなければ、さんぽをおねだりしている時でもなかったのは確かだ。

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ゆるやかな音のウェーブが、ゆったりと、時に張り詰めるように上下する。
そのウェーブは、音の波であると同時に、人の心の波なのだ。
さて今、ここに何人の奏者がいたのだったか。
その波は、あたかも一人で奏でているかのように揺れ動いている。
そしていずれ、その一人すら存在しないかのように、音そのものが生きているかのように、そこで息づき始めることだろう。

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戌年だ。
犬年だ。
いぬ年になったその日は、ノアがうちの子になって丸半年になる記念日でもあった。
はいノア君、いい顔して。


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プロはどこまでも道具にこだわる。
名人はいよいよ道具にこだわらない。
ではアマチュアはどうだろう。
オカリナ愛好家は、楽器という道具をどう捉えているだろう?
逆に、オカリナという道具は、愛好家を正しく導いているだろうか?
今便では、オカリナと愛好家さんたちの演奏との関係について、先日の「2017 オカリナフェスティバル in 神戸」の模様を元に少しだけ考えてみた。

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子供の頃育った町では、放し飼いの犬がよく見られた。
ウチのお隣には薄茶色がかった白いふさふさの毛の犬が、そのお向かいには真っ黒で耳が垂れた犬がいて、どちらもつながれているのを見たことがなかった。
黒い子はずいぶん遠くまで出かける事があったが、毎日必ず戻ってきていた。
彼ら二匹は仲が良かった上に、飼い主さんにも町内の衆にもとても可愛がられていた。
町内の誰もが「コロ」と「クロ」のことを知っていた。
繁華街と隣接した京都市の中心部にしてそんなペット事情だった時代がなつかしい。
が、町内中で犬や猫の面倒を見る時代は、他人の子供の振る舞いは見て見ぬふりをする風潮の進行と共に、終わりを告げたように思える。
「町生動物」たちは、その後すべて玄関先や家の中へ押し込められ、自立していた犬や猫たちは次々に捉えられ、街角からその姿を消す。

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毎日自力で食べ物を確保しなければならない野生動物にとって、後ろ足を、たとえ片方でも失うということは、もう生きていけないことを意味する。
が、犬はもともと人間によって作り出された動物だ。
自然界の一部として本能に従って生きる者でありながら、人間社会で生きることを定められている。
それゆえに、五体満足であっても自然界では独力では生きていけない一方で、人間界に在れば、たとえ不具になっても人間に助けられて生きていく事ができる。

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保護犬という言葉をご存知だろうか。
捕獲された迷い犬や野良犬を、行政機関の施設や民間の動物保護団体が引き取って世話をしているその犬たちのことだ。
先日ウチの新しい家族になったノアは保護犬だった。

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準備というものには、終わりがない。
持ち物をそろえ終わっても、タイムスケジュールを作り終わっても、すべての連絡を済ませても、これで完璧ということはない。
だから準備とは、終わるものではなく終えるものであると言える。
さて、山音の準備を開演二日前にすべて終わらせただなんて、過去二十三回のうち何度あっただらふ。
(※ 山音 = オカリナ倶楽部夢見るガチョウ公開合同演奏会「山の音楽会」)

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鹿に壊された鹿除けの柵を修繕しようと、道具を抱えて陽光の下を畑へ向かう所だった。
「コンニチワ」
下の道路の方から女性の、たぶん若い女性の声が聞こえた。
見れば、作業ツナギに身を包みキャップをかぶった、すらりと背の高い女性が坂を上ってくる。
「こんにちは」
わたしの返礼に応えて会釈した女性は、マスクをしているが、物腰とマスクのすき間からのぞいている目元から、やはりまだ若い女性だと知れた。
坂の中ほどで、彼女はまっすぐにわたしの目を見て言った。
「わたしははいひんかいしゅう」

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友が急逝した。
同い年の、高校時代からの音楽仲間だった。
何の前ぶれも無く、何も言い残さず、唐突にいなくなってしまった。
この世を去る直前に何を思っただろう?
怖かっただろうか?
悔しかっただろうか?
それとも、自分が死んだということになかなか気づかなかっただろうか?

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今年の「オカリナフェスティバル in 神戸」の日程が決まった。
8月26日(土)27日(日)の両日だ。
マイ生徒さんたちはみんな抽選を突破して出場できるよう祈ります。
でもすでに、何組かは出場することを前提に選曲・練習を始めている。
そうこなくっちゃ。

さて、今便はオカリナの吹き方について。
なんという、今さらな、ベタな、人を食ったようなお題だといふなかれ。

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今年も法然院さんから「兵庫県南部地震物故衆生追悼の日〜追悼演奏」をおまかせいただいた。
22年前のきょう1月17日のことは、誰もが何らかの形で憶えていることだろう。
あの日も各地が前日の大雪に埋もれた厳寒の日だった。
そして、きょうは三日前からの大雪で出発が危ぶまれたのだった。
で、今便は雪かきについて。

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おしらせ
ライブ情報はホームページをご覧下さい。2018年6月4日に更新されました。
お問合せもホームページからしていただけます。
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管理人について

HN:
巴だ リョウヘイ
性別:
非公開
職業:
揚琴・笛演奏屋 オカリナのセンセイ
趣味:
ほしい。
自己紹介:
 
演奏活動範囲/全国の都心から山間地まで。
演奏場所/ホールからお座敷まで。オカリナは野外歓迎。
演奏目的/オープニングセレモニーから追悼演奏まで。
演奏形態/独奏から異業種間共演まで。
所属事務所/Magnolia Music(自分的オフィス)

コンタクト方法/上記のホームページ(HP)の「Contact」のページからどうぞ。

特 技/晴れ男であること。

オカリナ倶楽部 “夢見るガチョウ” 主宰。

最近、京都府下農村から大阪府下住宅街に移住。
雨乞い師見習い。
自然農見習い。
ノアのおとうちゃん。
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