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揚琴、オカリナ & インディアンフルート奏者がつづるいろいろばなし。
音楽、田舎暮らし、自然・環境、時事、ほかいろいろ。
どうぞ、ごゆっくり。
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夕べは澄み切った空気の中で満天の星と月が煌煌と輝き、一気に冷え込んだ。
そして今朝は、いよいよ初霜が降りた。


冬がそこまでやって来ている。
冬の入口に立った朝に思うこと、いろいろ有りや無しや。





名も無い草が美しい。


拡大すると、霜の世界、氷の世界が垣間見える。


ブロッコリーも…


ナスビも霜に包まれた。


↑ このナスビは霜のせいで夕方にはすっかり枯れてしまった。

多くの山の動物たちも、冬に命を落とす。
自然は厳しい。
容赦がない。
しかし、美しい。

きのう麦を播いた田んぼも、一面霜に覆われた。


こんな朝をこれから幾度迎えるのか。
過酷な冬の日々の中で麦は息づき、育ち、少しずつエネルギーを蓄える。
麦は稲とは違って向日性(向光性)の植物だ。
適度な光が得られないと発芽しない。
だから、きょうも少し進めた麦蒔きでは、麦の種を土で覆っていない。
地表に種を播き、手のひらで少し鎮圧し、刈った周囲の草と稲ワラを被せているだけだ。
こうすることで、麦は適度な光を得ることができる。 …はずだ。

種というものは暗い土の中でしか発芽しないというイメージがあるやもしれない。
が、多くの植物の種子は地表近くで光を求める。
それは背日性植物との棲み分けのためであるとも考えられている。
向日性植物と背日性植物、冬の植物と夏の植物。
それぞれが在ることで、この世界はより豊かになっている。
動物にもよく似た区別がある。
昼行性と夜行性だ。
これらは明らかに棲み分けだろう。

人間はどうなのだろう。
光を好む性質と闇を好む性質。
それぞれの人がいるようにも思うが、誰にも両面があるような気もする。

身体生活的見地から見れば、確かに夜行性と思われる人々もいる。(音楽屋にはとても多い)
が、夜行性的人々は、生まれつきそうだったわけではない。
ある時期に昼行性から夜行性へと移行するのが一般的なようだ。
棲み分け理論に従うならば、彼らは何かから逃げて生き延びようとしたのだらふか。
もちろん、夜行性から再び昼行性へ戻る例もある。
何を隠そうこのワタシがそうだ。
…んんん、何から逃げたんだっけ???

 おしまい。 
13.11.19 記 



滴的世界

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管理人について

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巴だ リョウヘイ
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揚琴・笛演奏屋 オカリナのセンセイ
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ほしい。
自己紹介:
 
演奏活動歴/揚琴、27年。オカリナ、16年。
活動範囲/全国の都心から山間地まで。
演奏場所/ホールからお座敷まで。オカリナは野外歓迎。
演奏目的/オープニングセレモニーから追悼演奏まで。
演奏形態/独奏から異業種間共演まで。
所属事務所/Magnolia Music(自分的オフィス)

コンタクト方法/上記のホームページ(HP)の「Contact」のページからどうぞ。

特 技/晴れ男であること。

オカリナ倶楽部 “夢見るガチョウ” 主宰。

京都府下農村在住。
雨乞い師見習い。
自然農見習い。
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