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揚琴、オカリナ & インディアンフルート奏者がつづるいろいろばなし。
音楽、田舎暮らし、自然・環境、時事、ほかいろいろ。
どうぞ、ごゆっくり。
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オカリナフェスティバル in 神戸のリポート、ただいま作成中。
もうちょっとかかりそうなので、その間に料理ネタのエントリを。

拍手[3回]



神戸フェスから帰ってきて早々に料理だなんて、神戸のエキゾチックな味に触発されたのかな?
てなことでカレーライスを作った。
カレーの基本は、スパイス選びと、「その日そこにある材料で作る」だと思っている。
しかも男の料理だ。
テキトーとこだわりのアンバランスを楽しむのである。
── ── ── ── ── ── ──

献 立:

 夏野菜とチキンの東南アジア風カレーライス

材 料(4〜5人前):


タマネギ 大 一個
ニンニク 大 一片
ショウガ ニンニクと同量
トマト 大 一個
油 大さじ2杯


カレー粉(市販品/缶入り)大さじ2杯
ガラムマサラ(パウダー)小さじ2杯
フェンネル(パウダー)大さじ1杯
クローブ(パウダー)小さじ1杯
豆板醤 小さじ1杯


鶏手羽元 6本
鶏胸肉 250g


ココナッツミルク 缶入り一本=2 Cup
水 2 Cup
レモングラス(ホール)適宜 
塩 大さじ1杯〜適宜


夏野菜いろいろ レモンバームなど香りのハーブ


米、モチ麦(米2合に対して大さじ一杯程度)


調理手順:(7/26、ナンバリングを一部修正しました)

1.麦飯を炊いておく(モチ麦は早めに水かお湯に浸して十分吸水させておく)

2.ココナッツミルクと水とレモングラスを鍋に入れて火にかけ、沸騰したらとろ火にかけておく

3.みじん切りしたタマネギを油で炒める。始めは強火で、タマネギの水分が減ってきたら中火で

4.タマネギの色が変わり始めたら弱火にして、みじん切りまたはすりおろしたニンニクとショウガを加える

5.ニンニクとショウガの香りが立ったら、細かく刻んだトマトを合わせて火を少し強くする

6.水分がある程度抜けたら、弱火にして②をすべて合わせて加え、満遍なく合わせ、香りが立つまでさらに炒める

7.沸いたココナッツミルクと水に6.を合わせる

8.鶏手羽元を包丁で叩いて骨を割り、6.のフライパンに入れてこんがりと焼く

9.焦げ目が付いたら7.に入れて、アクが出たらすくい取りながら、20分ほど煮込む

10.適当なサイズに切った胸肉を6.のフライパンでこんがりと焼き、焦げ目が付いたら9.に加える

11.胸肉が固くならない程度まで煮込み、適宜塩味をつけてカレーの出来上がり

12.お肉を食べる分だけ鍋から取り出して皿に盛ったご飯に乗せる

13.⑤の夏野菜をフライパンなどで炒めてご飯とお肉の上に乗せ、そこにカレーを注ぐ(または野菜をカレーとは別の鍋でゆでて水をよく切り、カレーと合わせてご飯にかける)

14.トッピングに刻んだレモンバームを乗せていただく

── ── ── ── ── ── ──




比較的シンプルで手早くできるあっさりカレー。
ココナッツとレモン風の香りが南国情緒を醸し出す。
そのときにある野菜をいただき、そのときの気分でスパイスやハーブを選びたい。
きょうは、今畑で獲れる野菜を使った。
ベースにタマネギ、ニンニク、トマトを、具材にはシシトウ、ピーマン、オクラ、インゲン、ナスビだ。
ショウガだけは作ってないので買ったものだ。

トマトは他の野菜と一緒に炒めてもいいし、ざく切りにして炒めずに合わせても美味しいが、酸味を抜きたい時には先にタマネギと一緒に炒めておく。

スパイスとハーブの種類はなんでもいいし量も好みでいいと思う。あとで追加してもいいし。
きょうはカレー粉はS&Bの缶入り、ガラムマサラとクローブも同社の小ビン入り、てなもんだ。
フェンネルだけはネットでシードで購入したものをミルで挽いて使っている。
豆板醤は YOUKI の瓶詰め。
…全体にもうちょっとスパイスを使った方がよかったな。

フェンネルは日本の有名スパイスメーカーは出してないようで、どこの店を探しても見つからない。
インドや東南アジア、そして中国でもあんなに多用するスパイスなのに不思議だ。
フェンネルをたくさん使うのが昔からわたし式。
今年はとうとう奥さんが畑で作ってくれて、ただいま収穫の時期に入っている。

お肉もなんでもいい。
手羽元を叩いて骨を割るなんてことはしたことがなかったが、おととい神戸の中華料理店で鶏肉料理の仕込みでそうしているのを見て、きょうは取り入れてみた。
出汁が出やすいし(アクも出るけど)火の通りがよくなったはずだ。

ココナッツミルクの代わりに豆乳やヨーグルトでもいい。
ココナッツミルクはとてもコクと甘味があるが、もっとコクが深いものがお好きだったら粉末スープを加えたり、バターなど乳製品を加えてもいいと思う。
逆にもっとあっさりしたのが食べたい時は、ココナッツミルクの代わりに水とレモン汁を加えると美味しい。

…なんでもいいばっかりだな。
ついでに言うと、カレーの作り方なんてあってないようなものだ。
が、炒め加減、焼き加減、煮込み加減、塩味といった基礎技術は大切にしたい…と言いつつ失敗ばかりだな。

それと、カレーは煮込むほどおいしいとよく言うが、わたしはそれも好みの問題にすぎないと考えている。
あまり煮込むとスパイスやハーブの香りが飛んでしまうし、味もなんだか得体が知れないものになってしまう。
鶏肉は旨味が抜けてぱさぱさになってしまうし。

そうそう、モチ麦の麦飯は二年ほど前からはまっていて、カレーにもどんな料理にも合うと思っている。
モチ麦を加えるとご飯がもちもちになるから不思議だ。
今は去年ウチで少しだけ獲れた紫色のモチ麦を使っている。
カレーのご飯は固い目もしくはパサパサ系でなければならないという人は使わないでね。

でした。
 おしまい。
 

16.07.25 記 
ゴーヤのカレーも楽しみだ


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管理人について

HN:
巴だ リョウヘイ
性別:
非公開
職業:
揚琴・笛演奏屋 オカリナのセンセイ
趣味:
ほしい。
自己紹介:
 
演奏活動歴/揚琴、27年。オカリナ、16年。
活動範囲/全国の都心から山間地まで。
演奏場所/ホールからお座敷まで。オカリナは野外歓迎。
演奏目的/オープニングセレモニーから追悼演奏まで。
演奏形態/独奏から異業種間共演まで。
所属事務所/Magnolia Music(自分的オフィス)

コンタクト方法/上記のホームページ(HP)の「Contact」のページからどうぞ。

特 技/晴れ男であること。

オカリナ倶楽部 “夢見るガチョウ” 主宰。

京都府下農村在住。
雨乞い師見習い。
自然農見習い。
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