揚琴、オカリナ & インディアンフルート奏者がつづるいろいろばなし。
音楽、田舎暮らし、自然・環境、時事、ほかいろいろ。
どうぞ、ごゆっくり。
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わが町が被災物焼却灰受け入れを表明した。
住民をスルーしてぽんっと決めちゃった町長さん。
どうやら持ち前の義理人情に動かされてしまわれたらしい。
困る、困れば、コマッタ~っ。
で、今便ではこの事件に取り組まんとするワタシの心意気を披瀝させていただく。
住民をスルーしてぽんっと決めちゃった町長さん。
どうやら持ち前の義理人情に動かされてしまわれたらしい。
困る、困れば、コマッタ~っ。
で、今便ではこの事件に取り組まんとするワタシの心意気を披瀝させていただく。
■■被災物の広域処理の流れを、京都府を例に取って整理すると…
→ 宮城県または岩手県の被災物がトラックで京都府内の焼却施設に届く
→ 数カ所の「クリーンセンター」などゴミ処理施設で焼却
→ 関西広域連合の取り決めに沿って焼却灰を大阪湾で埋め立て
→ 大阪湾でさばき切れないものを他の地域の「最終処分場」に埋め立て
わが町は焼却場はないが最終処分場を有するので、焼却灰の埋め立てを担当するという次第。
※ 焼却灰といっても、火鉢の中の灰のような姿ではなく、灰を高温で溶かしていろいろ混ぜて固めた砂利状の物体(溶融スラグ)。
※ 焼却灰の処理の基準値は 2,000Bq/kg (追記1、2)
焼却も埋め立ても、在来の設備で行なわれる。
それらには放射能対策は施されていない。(追記3)
施される予定もない。
そして、わが町の処分場は操業開始から28年を経ている。
耐用年数はあと何年?(一般的にはあと10~20年ほど)
セシウムの半減期は何年?(たしか30年だったな)
先日も正体不明の液体の漏洩事件があったばかりだが。
さて、前便でもふれた大事な点。
そもそも広域処理が道理に叶っているかどうかを確かめた。
と、聞こえてくるのは、否定的な情報が多い。
●3月26日、衆院会館で開かれた市民団体と環境省の交渉のなかで、次のようなやり取りがあった。
環境省「岩手県は(通常ゴミの)11年分、宮城県は19年分の災害廃棄物が出た。これを3年で処理しようとしている。今後25機の仮設焼却炉を被災地に設置して処理するが、8割までしかできない。2割(400万トン)が余るので広域で処理してほしい」
市民団体「ほとんどの仮置き場は人が住んでいる街にない。仮置き場に行ったことがあるか?」
環境省「すべて行ったというわけではない」
(以上、「田中龍作ジャーナル」3月26日付による)
●岩手県久慈市の状況
久慈市生活環境課「放射能は検査して問題がない事が分かっている」
筆者さん「洋野町の海岸沿いのがれきの線量がとても高かったが?」
生活環境課「それは知らなかった」
現場作業員「数値が問題ないならここに穴を掘って埋めればいいと誰もが思っている。その方が作業も簡単で、コストもかからない」
生活環境課「が、国の方針が変わらない限り、運んで焼く事になってしまう」
筆者さん「分別、振るいにかける作業は大変でしょう?」
地元の業者「大型ミキサーと機械を使って一気に振るいにかけて分別するだけ」
同「ここにある被災物、わざわざ秋田まで持っていかなくても、当方で処理すれば1ヶ月で片付けられる」
(セシウム反対母の会のブログ 2011年12月17日付による)
一方、地元が広域処理を望んでいることを示す声も。
★岩手県岩泉町
『がれき処理を岩手県に委託。一次選別は町内で、二次選別は宮古市で実施中。宮古市からは東京にも広域処理を依頼。町内でできるものは町内でやり、できないものは広域処理をお願いしたいというのが、町長を含めた町の立場』
★岩手県陸前高田市
『…太平洋セメントが復旧したので、大船渡市とともに太平洋セメントで処理中。広域処理については、引き受けてくれる自治体があれば検討する。選別で人も雇っているが、それを続けるよりもがれき処理を終えて本格復興を目指したい』
(以上、河野太郎氏ブログ3月31日付による)
まとめると、「復興の妨げになるとは言えないし、適切な処理方法だとも思えないが、国の方針だからやむを得ないと考える自治体もあれば、とにかく早くなんとかしたいので広域処理を望む自治体もある。なお、いずれも住民の合意があってのことなのかどうかは不明」ということか。
…評価するのがむずかしいな。
一市民が遠く離れた地の実情を把握することには限界があるという問題もあるし。
が、いずれにしても、「被災地一律に広域処理を強制」というやり方に問題があるのはほぼ明らか、という気はする。
てことで、広域処理が道理に叶っているかどうかを確認することには、限界があるという結論。
では、どうするか。
受け入れを要請された地域の住民は、自分たちの暮らしを守るための道理にしたがって行動するしかない、となる。
すなわち、放射能対策が中心の行動となる。
さて、わが町も京都府も、近くの京都市も福知山市も舞鶴市も、被災物の焼却・埋め立てに協力することを表明した。(追記4)
ポイントは、そこには住民の声はまったくと言っていいほど反映されていないこと。
(※ このことによっても、被災地の行政と住民の関係をある程度推し量ることができそうに思う)
わが町の場合、町長さんが議会を飛ばして勝手に受け入れを表明しちゃった。
で、議会はこの重大事について住民の声をまったく聞かずに、町長の後追いで受け入れ決議をしちゃった。(追記5)
もうひとつのポイントは、全国どこもかしこも、放射能対策をまったくしないままで焼却し、埋め立てるということだ。
この事実をどう考えるか。
内部被曝が危険?
低線量被曝の脅威?
ペトカウ効果?
それらはいずれも重要なファクターだ。
が、結局最後は「政治判断」となる。
ここが最大のポイントになると思っている。
たとえば被曝量 0.1μSv/h が危険かどうか。
それを絶対化できないのがこの巷。
危険という言葉の受け止め方が、実は人それぞれであるということをイヤというほど思い知らされたこの一年。
焼却灰の問題を検討する人々が、正しい知識を共有する努力をし、そうできたとして、その上で各人がそれをどう受け止めどう判断するか。
問題はそこに帰着する。
危険を理解した人が、必ずしも安全へと舵を切るとは限らない。
「政治判断」が流行語大賞にノミネートされないことを祈っている。
以上、わが町の窮状を切々と訴えさせていただいた。
さて、ワタシは、人前で演奏することを生業とさせていただいている。
で、演奏とは、人に何かが伝わると信じることが前提となっている営みだ。
で、その本質がこの世界の法則そのものである音楽は、善なるものしか伝えようがない。
そして音楽は、善なるものは善なる存在にしか伝わらないという法則にしたがって、すべての人に届く。
つまり、演奏屋とは性善説に立つ存在だということなんだな。
だからワタシは、町長さんにも議員さんたちにも、みんなを育んできた郷土と子や孫たちへの愛があると信じ、それは必ずやこの一件を善き方向へと導いてくれると信じて、これから仲間とともに焼却灰受け入れ表明撤回を目指して行動していくのであったとさ。
祝島のおばちゃんたちを見習って、明るくたたかうぞ~っ。
追 記:
1.被災物の焼却が認められる放射能の基準値は 100Bq/kg(関西広域連合の独自基準)。
で、焼却灰の処理の基準値は、関西広域連合のバアイ 2,000Bq/kg となっている(焼却灰には放射能が濃縮されているから)。
で、実はこの 2,000Bq/kg という数値だが、本来は 1,000Bq/kg 超えの物は「放射性廃棄物」として専用の施設で厳重に管理するよう定められている数値なのだな(原子力基本法による)。
しかも、一般処理施設での放射性廃棄物の処理は認められていない(廃棄物処理法)。
つまり、実質的に二重の法律違反に当たる物が、焼却灰には混じっていることになる。
それを、なんだって無批判に受け入れるのか。
上意下達文化ここに極まれり…ってか。
2.2011年12月14日に公布された「放射性物質汚染対処特措法」施行規則(環境省令)は、指定廃棄物(放射性廃棄物)の基準値を一気に 8,000ベクレル/kg に引き上げた。
環境省自らの法律違反。
3.焼却炉の排ガスの出口に取り付けられている「バグフィルター」のメーカー主要十社は「バグフィルターでは放射能は除去できない」と言明。
4.3月23日、京都府の山田知事は、被災物と焼却灰の処分も、自治体の要請があればどこで処分したかを伏せる用意があると表明した。
体のいい「受け入れへのお誘い」だ。
で、名前を伏せるってことは、「実害」があることを知事が認めているってことじゃないか。
また風評被害を心配してのことだったら、それは「善意の受け入れ」と矛盾する(どっちにしても「風評」ではなく「実害」なんだけど)。
それとも、こっそり受け入れたら何かいいことでもあるのかな、と勘ぐってもみたり。
が、が、わが町の町長さんは、舞鶴に続いて「ウチがやりますっ」と実名で表明しちゃった。
ん? てことは、わが町長の「カミングアウト」は、裏取引きがないことの証立てなのかな。
5.決議の前に議会と町長に抗議文を届けていた知人と、ワタシが支持している議員さんによれば、ほとんどの議員は放射能の危険について認識が足らず、善意だけで決断した人もいるとのこと。
→ 宮城県または岩手県の被災物がトラックで京都府内の焼却施設に届く
→ 数カ所の「クリーンセンター」などゴミ処理施設で焼却
→ 関西広域連合の取り決めに沿って焼却灰を大阪湾で埋め立て
→ 大阪湾でさばき切れないものを他の地域の「最終処分場」に埋め立て
わが町は焼却場はないが最終処分場を有するので、焼却灰の埋め立てを担当するという次第。
※ 焼却灰といっても、火鉢の中の灰のような姿ではなく、灰を高温で溶かしていろいろ混ぜて固めた砂利状の物体(溶融スラグ)。
※ 焼却灰の処理の基準値は 2,000Bq/kg (追記1、2)
焼却も埋め立ても、在来の設備で行なわれる。
それらには放射能対策は施されていない。(追記3)
施される予定もない。
そして、わが町の処分場は操業開始から28年を経ている。
耐用年数はあと何年?(一般的にはあと10~20年ほど)
セシウムの半減期は何年?(たしか30年だったな)
先日も正体不明の液体の漏洩事件があったばかりだが。
さて、前便でもふれた大事な点。
そもそも広域処理が道理に叶っているかどうかを確かめた。
と、聞こえてくるのは、否定的な情報が多い。
●3月26日、衆院会館で開かれた市民団体と環境省の交渉のなかで、次のようなやり取りがあった。
環境省「岩手県は(通常ゴミの)11年分、宮城県は19年分の災害廃棄物が出た。これを3年で処理しようとしている。今後25機の仮設焼却炉を被災地に設置して処理するが、8割までしかできない。2割(400万トン)が余るので広域で処理してほしい」
市民団体「ほとんどの仮置き場は人が住んでいる街にない。仮置き場に行ったことがあるか?」
環境省「すべて行ったというわけではない」
(以上、「田中龍作ジャーナル」3月26日付による)
●岩手県久慈市の状況
久慈市生活環境課「放射能は検査して問題がない事が分かっている」
筆者さん「洋野町の海岸沿いのがれきの線量がとても高かったが?」
生活環境課「それは知らなかった」
現場作業員「数値が問題ないならここに穴を掘って埋めればいいと誰もが思っている。その方が作業も簡単で、コストもかからない」
生活環境課「が、国の方針が変わらない限り、運んで焼く事になってしまう」
筆者さん「分別、振るいにかける作業は大変でしょう?」
地元の業者「大型ミキサーと機械を使って一気に振るいにかけて分別するだけ」
同「ここにある被災物、わざわざ秋田まで持っていかなくても、当方で処理すれば1ヶ月で片付けられる」
(セシウム反対母の会のブログ 2011年12月17日付による)
一方、地元が広域処理を望んでいることを示す声も。
★岩手県岩泉町
『がれき処理を岩手県に委託。一次選別は町内で、二次選別は宮古市で実施中。宮古市からは東京にも広域処理を依頼。町内でできるものは町内でやり、できないものは広域処理をお願いしたいというのが、町長を含めた町の立場』
★岩手県陸前高田市
『…太平洋セメントが復旧したので、大船渡市とともに太平洋セメントで処理中。広域処理については、引き受けてくれる自治体があれば検討する。選別で人も雇っているが、それを続けるよりもがれき処理を終えて本格復興を目指したい』
(以上、河野太郎氏ブログ3月31日付による)
まとめると、「復興の妨げになるとは言えないし、適切な処理方法だとも思えないが、国の方針だからやむを得ないと考える自治体もあれば、とにかく早くなんとかしたいので広域処理を望む自治体もある。なお、いずれも住民の合意があってのことなのかどうかは不明」ということか。
…評価するのがむずかしいな。
一市民が遠く離れた地の実情を把握することには限界があるという問題もあるし。
が、いずれにしても、「被災地一律に広域処理を強制」というやり方に問題があるのはほぼ明らか、という気はする。
てことで、広域処理が道理に叶っているかどうかを確認することには、限界があるという結論。
では、どうするか。
受け入れを要請された地域の住民は、自分たちの暮らしを守るための道理にしたがって行動するしかない、となる。
すなわち、放射能対策が中心の行動となる。
さて、わが町も京都府も、近くの京都市も福知山市も舞鶴市も、被災物の焼却・埋め立てに協力することを表明した。(追記4)
ポイントは、そこには住民の声はまったくと言っていいほど反映されていないこと。
(※ このことによっても、被災地の行政と住民の関係をある程度推し量ることができそうに思う)
わが町の場合、町長さんが議会を飛ばして勝手に受け入れを表明しちゃった。
で、議会はこの重大事について住民の声をまったく聞かずに、町長の後追いで受け入れ決議をしちゃった。(追記5)
もうひとつのポイントは、全国どこもかしこも、放射能対策をまったくしないままで焼却し、埋め立てるということだ。
この事実をどう考えるか。
内部被曝が危険?
低線量被曝の脅威?
ペトカウ効果?
それらはいずれも重要なファクターだ。
が、結局最後は「政治判断」となる。
ここが最大のポイントになると思っている。
たとえば被曝量 0.1μSv/h が危険かどうか。
それを絶対化できないのがこの巷。
危険という言葉の受け止め方が、実は人それぞれであるということをイヤというほど思い知らされたこの一年。
焼却灰の問題を検討する人々が、正しい知識を共有する努力をし、そうできたとして、その上で各人がそれをどう受け止めどう判断するか。
問題はそこに帰着する。
危険を理解した人が、必ずしも安全へと舵を切るとは限らない。
「政治判断」が流行語大賞にノミネートされないことを祈っている。
以上、わが町の窮状を切々と訴えさせていただいた。
さて、ワタシは、人前で演奏することを生業とさせていただいている。
で、演奏とは、人に何かが伝わると信じることが前提となっている営みだ。
で、その本質がこの世界の法則そのものである音楽は、善なるものしか伝えようがない。
そして音楽は、善なるものは善なる存在にしか伝わらないという法則にしたがって、すべての人に届く。
つまり、演奏屋とは性善説に立つ存在だということなんだな。
だからワタシは、町長さんにも議員さんたちにも、みんなを育んできた郷土と子や孫たちへの愛があると信じ、それは必ずやこの一件を善き方向へと導いてくれると信じて、これから仲間とともに焼却灰受け入れ表明撤回を目指して行動していくのであったとさ。
祝島のおばちゃんたちを見習って、明るくたたかうぞ~っ。
おしまい。
11.04.03 記
11.04.03 記
追 記:
1.被災物の焼却が認められる放射能の基準値は 100Bq/kg(関西広域連合の独自基準)。
で、焼却灰の処理の基準値は、関西広域連合のバアイ 2,000Bq/kg となっている(焼却灰には放射能が濃縮されているから)。
で、実はこの 2,000Bq/kg という数値だが、本来は 1,000Bq/kg 超えの物は「放射性廃棄物」として専用の施設で厳重に管理するよう定められている数値なのだな(原子力基本法による)。
しかも、一般処理施設での放射性廃棄物の処理は認められていない(廃棄物処理法)。
つまり、実質的に二重の法律違反に当たる物が、焼却灰には混じっていることになる。
それを、なんだって無批判に受け入れるのか。
上意下達文化ここに極まれり…ってか。
2.2011年12月14日に公布された「放射性物質汚染対処特措法」施行規則(環境省令)は、指定廃棄物(放射性廃棄物)の基準値を一気に 8,000ベクレル/kg に引き上げた。
環境省自らの法律違反。
3.焼却炉の排ガスの出口に取り付けられている「バグフィルター」のメーカー主要十社は「バグフィルターでは放射能は除去できない」と言明。
4.3月23日、京都府の山田知事は、被災物と焼却灰の処分も、自治体の要請があればどこで処分したかを伏せる用意があると表明した。
体のいい「受け入れへのお誘い」だ。
で、名前を伏せるってことは、「実害」があることを知事が認めているってことじゃないか。
また風評被害を心配してのことだったら、それは「善意の受け入れ」と矛盾する(どっちにしても「風評」ではなく「実害」なんだけど)。
それとも、こっそり受け入れたら何かいいことでもあるのかな、と勘ぐってもみたり。
が、が、わが町の町長さんは、舞鶴に続いて「ウチがやりますっ」と実名で表明しちゃった。
ん? てことは、わが町長の「カミングアウト」は、裏取引きがないことの証立てなのかな。
5.決議の前に議会と町長に抗議文を届けていた知人と、ワタシが支持している議員さんによれば、ほとんどの議員は放射能の危険について認識が足らず、善意だけで決断した人もいるとのこと。
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管理人について
HN:
巴だ リョウヘイ
性別:
非公開
職業:
揚琴・笛演奏屋 オカリナのセンセイ
趣味:
ほしい。
自己紹介:
演奏活動範囲/全国の都心から山間地まで。
演奏場所/ホールからお座敷まで。オカリナは野外歓迎。
演奏目的/オープニングセレモニーから追悼演奏まで。
演奏形態/独奏から異業種間共演まで。
所属事務所/Magnolia Music(自分的オフィス)
コンタクト方法/上記のホームページ(HP)の「FAQ & Form」のページからどうぞ。
特 技/晴れ男であること。
オカリナ倶楽部 “夢見るガチョウ” 主宰。
2018年、京都府下農村から大阪府下住宅街に移住。
今も雨乞い師見習い。
今も自然農見習い。
ノアのおとうちゃん。
演奏活動範囲/全国の都心から山間地まで。
演奏場所/ホールからお座敷まで。オカリナは野外歓迎。
演奏目的/オープニングセレモニーから追悼演奏まで。
演奏形態/独奏から異業種間共演まで。
所属事務所/Magnolia Music(自分的オフィス)
コンタクト方法/上記のホームページ(HP)の「FAQ & Form」のページからどうぞ。
特 技/晴れ男であること。
オカリナ倶楽部 “夢見るガチョウ” 主宰。
2018年、京都府下農村から大阪府下住宅街に移住。
今も雨乞い師見習い。
今も自然農見習い。
ノアのおとうちゃん。
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