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揚琴、オカリナ & インディアンフルート奏者がつづるいろいろばなし。
音楽、田舎暮らし、自然・環境、時事、ほかいろいろ。
どうぞ、ごゆっくり。
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お盆に帰ってくる魂を思うとき、この生態系全体にも思いを馳せる。
そしてその片隅で、恵みをいただき、密やかに、小さな暮らしを全うしたいと改めて願う。





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ゴーヤーは気温が三十度を超えると急激に伸び広がるようだ。
葉の匂いを嗅ぐだけで元気になる。





乾燥にめっぽう強い胡麻は、どこの生まれだっけ。





固定種は、発芽も稔実も概ね F1 種より遅く、しかもばらつきがある。
固定種のトマトの全盛期はこれからだ。





色の起源は、神秘のままでいい。








青という色は、透明が重なって生まれる。
そんな青を秘めた藍の実体は空なのかもしれない。






こぼれ種でどんどん増える。





同じくシソ科のエゴマを初めて播いた。





田畑の先住民たち。








クモもトンボもカエルも、ここで生まれここの土となる。





田んぼに還したワラと籾殻。
その場に敷いた刈った草。
多くの命がここで巡っている。





藍畑と田んぼ。





照りつける日射しが、静寂を深める。





静寂の内にあるとき、畑はとてもにぎやかな世界だと知る。





草に生かされ、草を生かす。





けっして絡み合うことはない。





植物の身体感覚は、動物のそれとさほど違わないようだ。





上へ、上へ、迷い無く伸びる。





行き着く先に何があるかを知っているかのように。





草に埋もれたこの細流が、田んぼの命綱であること。





人みな植物に守られている。





そして、木陰は誰のものでもない。





万物万人が救われなければならない。


 おしまい。 

15.08.14 記 


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管理人について

HN:
巴だ リョウヘイ
性別:
非公開
職業:
揚琴・笛演奏屋 オカリナのセンセイ
趣味:
ほしい。
自己紹介:
 
演奏活動歴/揚琴、27年。オカリナ、16年。
活動範囲/全国の都心から山間地まで。
演奏場所/ホールからお座敷まで。オカリナは野外歓迎。
演奏目的/オープニングセレモニーから追悼演奏まで。
演奏形態/独奏から異業種間共演まで。
所属事務所/Magnolia Music(自分的オフィス)

コンタクト方法/上記のホームページ(HP)の「Contact」のページからどうぞ。

特 技/晴れ男であること。

オカリナ倶楽部 “夢見るガチョウ” 主宰。

京都府下農村在住。
雨乞い師見習い。
自然農見習い。
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