揚琴、オカリナ & インディアンフルート奏者がつづるいろいろばなし。
音楽、田舎暮らし、自然・環境、時事、ほかいろいろ。
どうぞ、ごゆっくり。
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#188 「今」を奏でる
年が暮れようとしている。こんな頃には、誰もが一年をふり返る。ゆく年をふり返ろうとする。が、その一年は、暦の中にも、手帳の中にも、写真の中にもない。その一年は、ただ記憶の中にだけある。
年が暮れようとしている。こんな頃には、誰もが一年をふり返る。ゆく年をふり返ろうとする。が、その一年は、暦の中にも、手帳の中にも、写真の中にもない。その一年は、ただ記憶の中にだけある。
われわれがこの目で見ることができるものは、去年から、きのうからここにある「物」の姿だけだ。それらは「今」ある存在だ。そしてその多くは、「明日」もありつづけるだろう。
記憶も同じだ。記憶は「物」と違わない。
想像上の「来年」は、記憶の中の「去年」に等しいのかもしれない。であれば、「来年」というものは、頭が作り上げた「物」にすぎないことになる。
であれば、何を悔やむことがあるだろう。何を思い煩うことがあるだろう。後悔や不安の対象は、言わば架空の存在なのだから。
であれば、祈りの意味さえ変わる。祈りは「今」に関わるものとなる。
「今」に完璧に関わるとき、祈りは、ただただ「今」を聴く行為となる。「今」を見る行為となる。すべてが存在する「今」というときこそ真正な時間なのであれば、「今」を聴くこと見ることこそ、真正な行為なはずだ。そしてそこから生まれるものこそが、神聖であるのかもしれない。
「今」を奏でたい。
記憶も同じだ。記憶は「物」と違わない。
想像上の「来年」は、記憶の中の「去年」に等しいのかもしれない。であれば、「来年」というものは、頭が作り上げた「物」にすぎないことになる。
であれば、何を悔やむことがあるだろう。何を思い煩うことがあるだろう。後悔や不安の対象は、言わば架空の存在なのだから。
であれば、祈りの意味さえ変わる。祈りは「今」に関わるものとなる。
「今」に完璧に関わるとき、祈りは、ただただ「今」を聴く行為となる。「今」を見る行為となる。すべてが存在する「今」というときこそ真正な時間なのであれば、「今」を聴くこと見ることこそ、真正な行為なはずだ。そしてそこから生まれるものこそが、神聖であるのかもしれない。
「今」を奏でたい。

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管理人について
HN:
巴だ リョウヘイ
性別:
非公開
職業:
揚琴・笛演奏屋 オカリナのセンセイ
趣味:
ほしい。
自己紹介:
演奏活動範囲/全国の都心から山間地まで。
演奏場所/ホールからお座敷まで。オカリナは野外歓迎。
演奏目的/オープニングセレモニーから追悼演奏まで。
演奏形態/独奏から異業種間共演まで。
所属事務所/Magnolia Music(自分的オフィス)
コンタクト方法/上記のホームページ(HP)の「FAQ & Form」のページからどうぞ。
特 技/晴れ男であること。
オカリナ倶楽部 “夢見るガチョウ” 主宰。
2018年、京都府下農村から大阪府下住宅街に移住。
今も雨乞い師見習い。
今も自然農見習い。
ノアのおとうちゃん。
演奏活動範囲/全国の都心から山間地まで。
演奏場所/ホールからお座敷まで。オカリナは野外歓迎。
演奏目的/オープニングセレモニーから追悼演奏まで。
演奏形態/独奏から異業種間共演まで。
所属事務所/Magnolia Music(自分的オフィス)
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特 技/晴れ男であること。
オカリナ倶楽部 “夢見るガチョウ” 主宰。
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