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揚琴、オカリナ & インディアンフルート奏者がつづるいろいろばなし。
音楽、田舎暮らし、自然・環境、時事、ほかいろいろ。
どうぞ、ごゆっくり。
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#505 逸 品

 20年近く愛用している筆箱がある。南紀へ演奏に行った折りに、インドネシアやインドなどの布を服や雑貨に仕立てる名人のお店で買ったものだ。それ以来ずっと肌身離さず使っているのに、どこも痛んでない。ほころびすらない。けっして高価なものではない。が、これぞ逸品だ。身の回りにあるものがこうした逸品ばかりならいいんだけれど。

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#480 お 盆

 夕方のビールは、祈りだ。野外作業で汗だくになった後の風呂上がりも、デスクワークで頭を使いまくった後も、缶ビールのプルトップをシュバッと開けて、ごくっ、ごくっ、ごくっ、もう一回ごくっ・・・・・ぷは〜〜〜っ。この最後の「ごくっ」と「ぷは〜〜〜っ」の間の「・・・・・」のほんの1、2秒間、頭が真っ白になる。これすなわち、祈りだ。この祈りを中心に生きているワタシ。

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#464 妙 音

 こんなことはあまり書きたくなかったのだけれど、お医者さんにかかったことを書く。K先生は素晴らしいからだ。季節性の咳がなかなか止まらなかったので、二年ぶりに訪ねた。西洋医学の医師ながら、免疫療法、漢方に優れ、地域に密着した医療活動をしておられる。終末医療まで万全。で、早速、聴診器の技。これまでどのお医者さんも聴き逃していた微細な異音をキャッチされた。

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#463 記念撮影

「巴だリョウヘイさまでございますね。たいへんお待たせいたしました。どうぞこちらへ」ていちょうに通された次の間は、少し薄暗く、エアコンが寒いくらいに効いている。照明はいたってシンプルだが、そこかしこに配置された最新式のデバイスのメカニカルな雰囲気とマッチしているとも言える。バーテンダーは、見事な手つきでドリンクをシェイクし、ワタシの前にトンと置いた。

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#441 充 実

 夕方の気持ち良さの度合いで、その日の充実度が計れる。きょうは午前中に個人レッスンをひとつ終え、午後からは電話で新規の演奏の打合せを済ませただけで、雨降りで田んぼへは行けず、ガチョコンの事後処理も材料が集まらず進まず、といって新曲にかかるほどの時間もなく、何をするでもないうちにあっと言う間に夕方だ。で、この夕方は、雨上がりの風景がイマイチ胸に迫って来ない。

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#409 ふるさとを食べる

 前々便で、小学校の同窓会名簿が送られてきたことをきっかけにふるさとについて考えたことを書いた。奇しくもその二日後、ワタシは偶然ふるさとを訪れることになった。金閣寺に連れて行った外国からのお客人が、翌日は京都のダウンタウンとマーケットへ行きたいと言うもので、錦市場へ散策に行き、その足で同窓生が家を継いでやっている山○家といううどん屋へ立ち寄ったのだ。

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#407 三界に住処なし

 女の人は、生まれ育った家で中年になるまで暮らすケースは少ないだろう。が、男はけっこうある。商売や農業といった家業を継いだりすると、死ぬまで引っ越しを経験しない場合だってある。そんな人は、たびたび引っ越しをする人と比べると、歳をとるという感覚が少しちがっているやもしれない。家とともに年輪を重ねていく暮らしとは、どんな感覚なのだろうな。

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#397 夢中になれば

「そこで何をしてるんですか」
「散歩しているのである」
「なぜこの家をのぞいているのですか」
「これは異なことを。梅の木を拝見していただけである」
「お住まいはどこですか」
「この近くである」
「顔を見せてもらえますか」
「何故にそのような無礼を申すか」

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#388 待てば回路の日和あり

 音楽を作っているときと事務的な作業をしているときでは、使う思考回路がちがっているような気がする。編曲をするときと、出来上がった楽譜や音源をチェックしたり整理したりするときとでは、まったくちがう思考回路を使っているように思う。創作回路と事務回路のちがいとでも言おうか。

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#367 抱 負

 あけましておめでとうございまする。本年も巴だリョウヘイの活動ともども、当ブログをよろしくご愛読のほどお願い申し上げまする。どんな年になるのか。これは人まかせ、世の中まかせ、だったらいいけれど、自分次第でもある。で、一年の計は元旦にあり。が、いつも何も計がない。なりゆきまかせなのだ。これでいいのか。これでいいのだ。

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#361 忘れてたっ

 もともと忘れっぽい。小学生のときは、しょっちゅう忘れ物をして立たされていた。演奏屋を始めてからは、一度だけ、家を車で出発して5分走ったところで揚琴を積んでないことに気がついてよかった。演奏現場にいろんなものを忘れて帰るのはしょっちゅうだ。ギャラをもらうのを忘れることも何度もあった。今は演奏の曲名と曲順を忘れる。自分の歳を忘れる。

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#350 寝る子は長生き

 たかが目の疲れといってあなどれない。二年前に眼精疲労が原因で激しいめまいに取りつかれてから気をつけていたのだが、半年ほど前にPCを新調したおかげで、またまた目を酷使してしまっているようだ。今度は上半身のあちこちが痛む。原因が目の疲れである証拠に、目から力を抜くと痛みはすううっと引く。いったい、人間の身体ってどうなっているのだろう。

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#345 サービス

 男は女性にはやさしくありたい。重たいものは持ってあげたい。近ごろの多くの酒屋では、ビールをケースで買うと店員が車まで運んでくれる。ときどき、かわいい女性店員さんが運ぼうとする。そんなとき、ワタシは必ず「いいです、いいです」と言って自分で運ぶ。いたいけな女性に重たいビールを運ばせて平気な顔をしてられるほど、ワタシはタフではないのだ。

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#326 陰 謀

 懐中時計の電池を交換した。
「はい、そこにかけてお待ち下さい」
 ピカピカの時計屋の親切そうなご主人が、ワタシの時計を持って作業コーナーに消えた。ワタシがおしゃれなイスに腰かけようとすると、
「はい、どうもお待たせしました」
 ちーとも待ってないぞ。で、¥1,300。どこへ持って行っても、だいたいこれくらいの費用だ。それはそれでいい。問題は、この懐中時計の値段が¥1,200だったことだ。

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#322 ら族の季節

 ここ数日、突然寒くなった。はだしで歩き、パンツ一丁でうろうろできる日々は終わった(家の中での話ですよ)。夏は好きだ。裸族の季節だ。野生が目覚め、原始に還る。そんな季節の終わりは淋しい。年中裸族で暮らせたらどんなに気持ちがいいことか。

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おしらせ
ライブ情報はホームページをご覧下さい。2017年5月14日に更新されました。
お問合せもホームページからしていただけます。
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管理人について

HN:
巴だ リョウヘイ
性別:
非公開
職業:
揚琴・笛演奏屋 オカリナのセンセイ
趣味:
ほしい。
自己紹介:
 
演奏活動歴/揚琴、27年。オカリナ、16年。
活動範囲/全国の都心から山間地まで。
演奏場所/ホールからお座敷まで。オカリナは野外歓迎。
演奏目的/オープニングセレモニーから追悼演奏まで。
演奏形態/独奏から異業種間共演まで。
所属事務所/Magnolia Music(自分的オフィス)

コンタクト方法/上記のホームページ(HP)の「Contact」のページからどうぞ。

特 技/晴れ男であること。

オカリナ倶楽部 “夢見るガチョウ” 主宰。

京都府下農村在住。
雨乞い師見習い。
自然農見習い。
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